decisive「決断力がある」ってどんな性格?

decisive「決断力がある」の定義は?

1.very important for the final result of a particular situation.
2.able to decide sth quickly and with confidence.

oxford現代英英辞典より一部引用

1.ある状況の最終結果にとって、とても重要なもの(決定的な)
2.決めることができること。何かを素早く、そして自信をもって

1つ目の意味は「決定的な」といった意味で、decisive factor(決定的な要因)、decisive victory(決定的な勝利)、she has played a decisive role in the peace negotiations.(平和交渉において、彼女は決定的な役割を果たした)といった感じです。性格を表すものではありませんね。

2つ目の意味「決めることが出来ること」が今回の意味。ポイントは素早いことと、自信をもって、ということ。何事もちゃっちゃと決められる人、自己決定に自信があるひと、決断力があるひとに使うと良い性格形容詞ですね。「果断な」というニュアンスもあるので、少し容赦のない感じもあるかもしれません。バリバリのキャリアウーマンなイメージ。それがdecisive。

decisive「決断力がある」の類語は?

resolute , decided , firm , determined , forceful , uncompromising , incisive , trenchant , strong-minded

collinsdictionaryより一部引用

決心した」resolute, 「決めた」decided, determined, 「確か」なfirmなどは簡単で覚えやすいですね。「確か」だから「決められる」のでcertainやassured なども「決断力がある」の類語として、おまけで追加して覚えるといいかもしれません。

forcefulは「強制的」で力強い表現ですね。ちょっと押しつけがましく、独断で決めてしまう傲慢さが含まれてしまうかもしれませんね。

uncompromisingは妥協はしない、意思の強さ、決めたことを曲げない頑固さが含まれるでしょう。

strong-mindedは面白い表現ですね。自力で思いつきませんでした。文字通り、強い意志。decisiveな人はstrong-mindedな強い意志をもっているんですね。

decisive「決断力がある」の反対語は?

uncertain , hesitating , hesitant , undecided , indecisive , vacillating , in two minds (informal), irresolute , pussy-footing (informal)

collinsdictionaryより一部引用

不確かなuncertain, ためらいがちなhesitating, hesitant, 決められないundecided, 優柔不断なindecisiveこの辺りを覚えておくといいかもしれません。

決断力がない人は、確かじゃないんですね。決めないということは、ためらっているということ、これも対で覚えるといいですね。decideにunやinをつければundecided, indecisiveと簡単に変化するのでこれも覚えやすいですね。

in two mindsという表現は面白いですね。マインドが二つで複数形になっています。心が二つあるから、迷っている、決められない感じを表す良い表現だと思います。informalとありますから、口語でよく使われるのかもしれませんね。

decisive「決断力がある」ってどんな性格?まとめ

decideは決める。だからdecisiveは決める人です。なぜ決められるかというと、自信や確信があるから。そしてためらわないひと。ときに強制的で、独断で、果断な人。決定力がある人。決断力がある人。強い意志を持ち合わせている人、そんな人がdecisiveな人、というわけです。

みなさんはdecisiveですか?周りにdecisiveな人はいますか?もし見かけたら、その人の性格を表す表現として実際に使ってみましょう。