melodramatic「芝居じみた」メロドラマティックな性格

大げさなメロドラマティック

芝居じみた人は、英語でmelodramatic

というわけで今日覚えてもらう言葉はmelodramaticメロドラマティック)です。

大げさで、大仰(おおぎょう)な人っていますよね。芝居じみて演技臭い人です。いちいちリアクションがオーバーな人です。実質以上に驚いてみたり、実質以上に痛がってみたり、基本的にうるさい人です。小さなことを、無駄に大きく表現する人。一緒に居る人は疲れちゃいます。そんなメロドラマティックな人をイメージしながら、今日も音読していきましょう。

melodramaticの真の意味は?

定義は言葉の核です。しっかり音読しましょう。

Characteristic of melodrama, especially in being exaggerated or overemotional.

lexico.com

誇張したり、過度に感情的なこと。

if you behave in a melodramatic way, you become more angry or upset than is really necessary

ロングマン現代英英辞典

メロドラマティックな態度とは、必要以上怒ったり取り乱したりすること。

Melodramatic behaviour is behaviour in which someone treats a situation as much more serious than it really is.

Collins Dictionary

メロドラマティックな行動とは、ある状況を実質以上深刻に取り扱うこと。

melodramaticの類語は?

exaggerated「誇張された、誇大な」
histrionic「演技の、芝居じみた」ヒストリニック
extravagant「金遣いのあらい、過度な、仰々しい」
dramatic「芝居じみた、オーバーな」
overdone「やりすぎ、大げさな」
overreacting「オーバーリアクションな」
sensational「煽情的な、人騒がせな」
overemotional「情緒的すぎる、感情的すぎる」
sentimental「お涙頂戴の、感情に影響されやすい」
theatrical「演劇の→わざとらしい、不自然な」スィトリカル
stagy「舞台の、芝居の、大げさな」
hammy「大根役者の、オーバーな」

melodramaticの反対語は?

actual「実際の、現実の」
factual「事実の、事実に基づく」
real「本当の、現実の」
realistic「現実的な」
reasonable「道理をわきまえた」
sensible「分別のある、賢明な」
believable「信じられる、信用できる」
calm「冷静な、穏やかな」
normal「普通の」

メロドラマティックな人ってどんな性格?まとめ

もともの劇場なんかの演劇のメロドラマから来ているこの単語、その由来のとおり、反応が芝居がかっている人に使われます。芝居=演技=フィクション=嘘ということ。良い意味では使われません。「ちょっとそれはウソでしょ?」と思ってしまうリアクションをする人っていますよね。場を盛り上げたくてやっているのか、注目されたくてやっているのか理由は様々ですが、基本的に良くは思われません。なにせ、「ウソ」ですから。誠実さとは真逆の概念で、信用されなくなります。演技はドラマや映画の中だからこそ見れるわけで、現実でされると普通の人は引いてしまいます。オーバーな人を見かけたら「あなた、メロドラマティックね」と言ってあげましょう。

大げさなメロドラマティック